日本タッチケア協会|より良い親子関係の確立と子供の健全な育成・育児支援を目的としてタッチケアの普及や学術的研究の活動支援

日本タッチケア協会|より良い親子関係の確立と子供の健全な育成・育児支援を目的としてタッチケアの普及や学術的研究の活動支援


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活動理念
認定指導者による、タッチケアのノウハウや研究成果は、無料で届けることを原則とし、タッチケア教室などの開催においても高額な参加費徴収をしてはならないことを基本方針とする。
「日本タッチケア協会」は、 より良い親子関係の確立と子どもの健全な育成、育児支援を目的として1998年10月に設立されました。 チャイルドヘルスプロフェッショナル
(医師・助産師・看護師・保育士など医療・保育関連のお仕事をされている方々)
を中心として、タッチケアの普及や、学術的研究の支援などを行っています。
発足ルーツ
1992年米国マイアミ大学内に設立された「タッチリサーチ研究所」(TRI:Touch Research Institute、フロリダ)のティファニー・フィールド博士によってアメリカで確立され、1997年、第9回世界小児科会議におてTouch therapy、いわゆる未熟児への接触療法としてTouch therapyの研究成果が報告されました。そして、翌1998年、前川喜平先生を会長に日本タッチケア研究会(現)日本タッチケア協会)設立。 ティファニー・フィールド博士によって提案された赤ちゃんへのマッサージは、心とからだを触れ合うことで親子の絆を深めていくことを目的にし、アメリカではタッチ・セラピーと呼ばれていました。日本では、セラピーという名称は、そぐわないということで、ティファニー・フィールド博士と国際TV電話で、日本では、聖マリア病院NICUで使われていた言葉、{やさしい勇気づけ:タッチケア}として活動していきたい旨をお願いすると、快く快諾をいただき、日本で、ティファニー・フィールド博士の理念の活動を、{タッチケア}と命名致しました。「タッチケア」のタッチとは単に「さわる」ことではなく「ふれあい」の意味です。母と子の結びつきを強め、赤ちゃんの発達を促進します。赤ちゃんと親が、見つめ合い、語りかけながら赤ちゃんの素肌にしっかりふれる、なでる、少し圧をかけながらマッサージする、手足を曲げ伸ばしするなどの手技を行います。NICU(新生児集中治療室)から始まったタッチケアですが、赤ちゃんだけでなく、年齢を問わずに実施できます。タッチケアにより、お子さんの情緒が安定し、ストレスホルモンが減少することなどが証明されています。

活動内容

  • タッチケア活動の推進
  • 普及啓発のための講習会・講演会
  • 指導者認定者育成
    チャルドヘルスプロフェッショナルを対象とした「タッチケア指導者講習会」開催
    年1回、秋、東京 他、全国にて開催予定あり
  • 書籍、啓発教材出版販売
    タッチケア関連書籍、タッチケアマニュアル等の作成および販売
  • 会員向けニューズレターの発行
  • 会員限定メールマガジン配信
  • 基礎研究の助成、学会等での研究成果の発表
  • 厚生労働省 「すこやか親子21」(第2次)推進事業参加団体
    健やか親子21(第2次)ポスター 

協会幹事の紹介(敬称略、順不同)

名誉会長 前川 喜平 東京慈恵会医科大学 名誉教授
会 長 橋本 武夫 若楠児童発達支援センター長
副会長 堀内 勁 聖マリアンナ医科大学名誉教授
井村 真澄 日本赤十字看護大学 母性看護学
大学院国際保健助産学教授
監 事 山口 規容子 総合母子保健センター愛育病院 名誉院長
幹 事 吉永 陽一郎 吉永小児科医院 院長
喜田 善和 松戸市立病院新生児科 顧問
飯野 孝一 飯野病院 院長
鈴木 智恵子 元:聖路加国際病院NICU・GCU 師長
笹本 優佳 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院周産期センター
庄山 紀子 聖マリア病院母子総合医療センター新生児科 医療保育士
側島 久典 埼玉医科大学総合医療センター新生児科 教授
三石 知左子 葛飾赤十字産院 院長
七木田 方美 比治山大学短期大学部幼児教育科准教授
棚瀬 佳見 あいち小児保健医療総合センター 保育士
日本タッチケア協会 事務局
〒110-0011 東京都台東区三ノ輪2-8-2  (株)プチブレスト内
メール:info@touchcare.net